POG的レース通信です。今週はダノンセフィーロ・モノポリオの2頭が出走。来週以降が大量出走(の予定)なので、嵐の前の静けさ?
【POG的レース通信の基本ルール】
☆対象は「2025POG的預言」で取り上げた全67頭
☆毎週土曜9:00に出走予想を掲載
☆毎週月曜正午に、同記事内で出走結果を更新
25年10月18日(土) 東京3R 未勝利芝1800m
ダノンセフィーロ(母ガリレオズソング)/川田将雅
【POG的預言】
米国スピード・スタミナが豊富で、重賞で堅実に走るタイプ。馬格・活力とも問題なく、オープンで入着を繰り返す、POG向きな馬になりそう。適正距離は1800m-2600m、京都や東京などの軽い平坦、高速馬場がベストだが、器用なのでコースはあまり問わない。先行できる緩めのペースが合う。重やダートもハイレベルでこなせる。
<出走前の預言>
A評価。預言には「適正距離は1800m-2600m、東京の軽い平坦・高速馬場ベスト」とあり、京都芝2000m東京1800mという舞台はピッタリ。前走のレベルも水準以上だったし、出遅れて2着は負けて強しの内容。本来は先行できるタイプだし、今回は相手も強くない。ここは確勝級。
<結果>
1着。勝ち時計【1.47.5】、ラップ【35.5-59.9-35.1】、ミドルペースで、未勝利戦の時計としては標準的。
当馬はスタートでヨレて他馬と接触して5番手追走。直線もフラフラしながら何とか差し切った。ロスの多い競馬ながらも相手に恵まれた。粗削りで伸びしろは大きいが、安定感がなく、広いコースの1800m以上、少頭数が合いそう。
25年10月18日(土) 東京9R アイビー(L)芝1800m
モノポリオ(母ミスエーニョ)/ルメール
【POG的預言】
2歳戦前半から全開バリバリでブッこめるが、本質はダート馬で距離はあまり持たない。適正距離は1200m-1600mの少頭数ベター、芝なら東京、新潟、秋の中山などの高速馬場が合う。逆にタフな馬場や多頭数重賞は合わないし、重馬場も苦手。ダートなら東京、京都ベター。
<出走前の預言>
C評価。預言には「適正距離は1200m-1600mの少頭数ベター、東京の高速馬場が合う」とある。1800mは少し長いが、軽い高速馬場は合うし、完成度の高さもアドバンテージ。ただ本質的にダート血統なのでチェンジオブペースに弱く、スローは向かない。新馬戦同様、ペースが速くなってほしい。
<結果>
3着。勝ち時計【1.46.8】、ラップ【36.3-60.3-34.5】。勝ち時計は過去2番目の速さ(1番は去年のマスカレードボール)。逃げたマイネルの単騎逃げだったので、後続はもっと遅い超スローペース。
当馬は出走前に「スローは向かない」とあり、後方待機&キレ勝負は厳しかった。溜めて伸びないので、やはり1800mは長い。あとはPOG的預言に「使い込むとパフォーマンス落ちる」とある通り、+20kgの割に上積みが少ないように映った。下手に温存せず、完成度のアドバンテージがあるうちに稼いでおきたい。
おまけのひとこと
10月18日(土)東京9R・アイビーS。7頭立てで逃げ馬不在だけに、普通にいけばスローペース濃厚。過去2戦とも上がり最速のアンドゥーリル、溜めればキレるスマートプリエールはスローペースが合う。
一方、本編でも触れたモノポリオは上がり3F勝負に不安あり、ある程度流れる展開に持ち込みたい。となると、同じNF天栄育成馬・アートバーゼルをペースメーカーにしたり、早めスパートするなど、戦略マネジメントが大事になってくる。
各陣営の戦略次第で着順が入れ替わりそうなレース。見るだけにしておきたい。
(10/20追記)
アンドゥーリル(1着)は2番手から全くロスなく進めて快勝。ピッチ走法で、上がり3F勝負が合うタイプ。重賞の持続力勝負では一枚落ちそう。
アートバーゼル(2着)は前が壁になって追い出しが遅れ、脚を余した。1着馬とは大きな差はない、同条件なら次走も最有力。
スマートプリエール(4着)は脚を溜めてキレるタイプなので、ここまでスローで全馬が伸びる競馬になると差が出なくなる。最後方にいたら厳しかったし、今日のところは展開負け、もう少し差しが決まる展開が良い。評価は落とさなくて大丈夫。
(評価基準)
S評価:1着予想
A評価:1-2着予想
B評価:1-3着予想
C評価:2-4着予想
D評価:3-6着予想
Z評価:Z予想
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