2025POG的預言・アイリッシュシーの23(マクリール)

★公開済

今回はシルク追加募集の中から、満口抽選になったこの馬を「預言」。手塚厩舎で1月生まれ、いかにもPOGで隠れ人気しそうなプロフィールだが、この馬の評価やいかに。

マクリール

シルク追加募集ではメジロスプレンダーの23も「預言」候補だった。17歳時産駒なので見送ったが、こっちが大活躍したらどうしよう。

血統分析

ロードカナロア×Galileo×Dansiliの配合。母はアイルランド産の未勝利馬。Sadler’s Wells × Danehillという大流行ニックスを中心に、Nureyev、Caerleonも加えたND系多重クロスを持つ馬力型。パワーに秀でている反面、芝向きの軽さは少ないため、キズナ産駒の半姉・キャリックアリード、リアルスティール産駒の半兄・レッドダンルースともにダート馬として活躍している。

本馬の父はロードカナロア。父からもNureyev、Last Tycoon、Storm Catと3本のND系を追加しており母の馬力をさらに強調している。さらに父母レディブラッサムのダート血統が、母のDanehill・Warningと反応している。恐らくかなりの確率でダート馬に出るし、芝では重馬場などの特殊条件が必要になるだろう。適正距離は1400-2000m、軽いダートである東京・京都・新潟・福島向き。気性面に問題がなければ距離は持つ。

個体分析

4月時点で未入厩。1月生まれだがまだ移動していない。ただシルク追加募集だけに仕方ない面もあり、「ちょっと遅れる」程度だろう。4番仔で2連産と活力も問題ない。また仮にダート馬だとするとPOG的な難易度は高いが、ノーチャンスという訳でもない。プロフ的には可も不可もない感じである。

一方で、理解に苦しむのが預託厩舎。シルクから手塚厩舎には今期すでに2頭預託しており、本馬が3頭目。さらにSS系・キンカメ系で活躍馬多数の厩舎に、非SS系のパワータイプを預託する意味がわからない。厩舎の得意パターンとかけ離れており、ここは大きなマイナス要素。クラシックや古馬重賞を狙う期待馬を優先せざるを得ないし、必然的には活躍の場はPOG期間終了後になるとみた。

総合評価

血統評価:C
個体評価:D
総合評価:D

パワーに秀でた母と、その馬力を父が強調した配合。恐らくかなりの確率でダート馬に出るし、芝では重馬場などの特殊条件が必要になるだろう。早生まれで活力もあるのだが、手塚厩舎の得意パターンと大きく異なる点がマイナスで、活躍の場はPOG期間終了後とみた。適正距離は1400-2000m、軽いダートである東京・京都・新潟・福島向き。気性面に問題がなければ距離は持つ。

(POG的評価基準)
S評価:特注馬
A評価:絶対に指名検討したい
B評価:指名を検討したい
C評価:情報次第
D評価:オススメできない
Z評価:Z候補

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