POG的レース通信です。いつもは月4回の有料公開ですが、今週は8月5週目のため【無料公開】にしてみました🌟いつも見てくれている方、本当にありがとうございます🙇♂️久しぶりの方、もしよかったら今後も見てやってください🙇♂️申し込みはこちらから👇

そんな今週は4頭が出走。期待の新馬であるチェスティーノ・イルリサットがデビュー。中京2歳Sのサンタンジェロ、未勝利戦のレイデアルマスも楽しみです😊
【POG的レース通信の基本ルール】
☆対象は「2026POG的預言」で取り上げた全75頭+おまけの2頭
☆毎週土曜9:00に出走予想を掲載
☆毎週月曜正午に、同記事内で出走結果を更新
26年8月29日(土) 中京1R 未勝利芝2000m
レイデアルマス(母タッチングスピーチ)/西村淳也
【POG的預言】
母の晩成血統を封じ込め、米国ダート血統を活かした「芝をこなせるダート馬」。6月デビュー目標で育成は順調だし、レース数を使う杉山佳厩舎には地方交流重賞の一発を期待してみたい。適正距離は1600m-2000m、芝ならキレ不要の中山、ローカルが合う。重は得意。ダートなら深い馬場、阪神・小倉・地方競馬が合う。スタミナ勝負のタフな競馬が合う。重はこなす程度。
<出走前の預言>
D評価。預言には「適正距離は1600m-2000m、芝ならキレ不要の中山、ローカルが合う」とある。中京の2000mは中盤で緩みやすく、特に下級条件ではスローのキレ勝負になりやすい。また中間の動きも芳しくなく、新馬時からなかなか上向いてこない。条件・デキの両面から、少し厳しいか。
<結果>
9着。勝ち時計【1.59.6】、ラップ【36.4-60.0-35.9】。5F通過60.0は夏の中京では過去最速、ハイペースのレコード決着になった。
本馬はゲートでゴネて外枠発走。ゲートは出てブリンカーで行き脚もついたが、逆に掛かって単騎で暴走。最後の直線ではビタ止まり、ゆっくりと歩いてご帰宅。調教も全く動いてなかったし、気性面でも制御が利いてない。これは「踏んだ」と考えて良いだろう(私も踏んだ)。「誰が見てもいい馬」とかいう古典的グッドルッキング詐欺、池江師に加えて杉山佳師も徹底マークが必要である。
26年8月30日(日) 新潟4R 新馬芝1800m
チェスティーノ(母チェッキーノ)/ルメール
【POG的預言】
欧州スタミナ豊富で、溜めてキレる脚を使える好配合。活力も問題なく、遅生まれなのに入厩済で、相当デキが良い可能性が高い。鹿戸厩舎への預託も合うので、厩舎替わりも問題はない。適正距離は1600m-2400m、東京、京都などの平坦なコースがベスト。溜めて伸びる脚が使え、中距離のミドルペースが合う。パワーがないので重馬場は苦手、ダートもこなす程度。
<出走前の預言>
D評価。預言には「適正距離は1600m-2400m、平坦コースがベスト。中距離のミドルペースが合う」とある。新潟芝1800mはベスト条件に近いが、新馬戦のスローはあまり合わない。また中間の本数が少ない上、最終追い切りが美W6F89.1と遅く、陣営の反応もいかにも弱い。言うなれば一発目に北斗剛掌波を食らった状況に近く、これで勝ち上がったら超大物確定、くらい気楽に考えておきたい。

<結果>
1着。勝ち時計【1.49.0】、ラップ【36.8-62.7-33.6】。新潟最終週で、馬場の真ん中を通っているので全体時計は遅いが、上がり3F33.6は及第点。
本馬は466kgでスラっとした馬体。道中は鞍上が押っ付け気味に3番手の絶好位を取って、最後の直線も馬場の真ん中、一番いいところを通って凌ぎきった。2着馬は超スローの後方待機、3、4着馬は荒れた最内を走っていることを考えれば、「本馬が強かった」というよりも「本馬が一番マトモに乗った」と言えそうだ。さすルメである。
ただこの馬に関しては、この調教内容で勝ち切ったことが大きい。馬体は薄かったし、前評判ほど勝ちっぷりが良かったわけではないが、だからこそ今後の上積みはかなり大きい。おめでとうございます、超大物の可能性が高くなりました。と逆神が申しております。

26年8月30日(日) 札幌5R 新馬芝1800m
イルリサット(母アエロリット)/横山武史
【POG的預言】
豊富な米欧スピードにHyperionを合わせた配合で、父と母の相性は非常によく、ポテンシャルが高い配合。活力十分の早熟血統で、菊沢厩舎も合う。兄とは全く違うタイプで、母に似た高速マイラー。適正距離は1400m-1800m、持続的な脚が活きる東京・中山マイルが合う。高速馬場で強いが、タフな馬場や2200m以上は苦手。重馬場もダートもこなす程度。
<出走前の預言>
C評価。預言には「適正距離は1400m-1800m、高速馬場で強いがタフな馬場は苦手」とある。開催10日目のタフな札幌だけに、馬場適性は高くない。また距離もギリギリで、逃げて超スローに落とすなど、かなり恵まれる必要がありそう。ここは須貝厩舎×武豊のヴァンクライがいかにも適性高そうで強敵。
それにしても、母のアエロリットは東京芝1400mデビューから、1600m以下ばかりを使ってNHKマイルCを勝ったのに、なぜその娘が札幌芝1800mデビューなのだろう。これで勝ったら陣営の慧眼を称えるしかないのだが、2歳馬6頭がいまだ未勝利の菊沢厩舎、慧眼に期待などできるのか…?
<結果>
2着。勝ち時計【1.53.0】、ラップ【39.2-65.5-35.0】。超スローのため時計は平凡だが、上がり3F【12.2-11.6-11.2】の加速ラップは優秀。
本馬はスタートを決めて先行したが、超スローペースで内に入れたことで前がずっと壁。直線向いたときに勝ったヴァンクライが1馬身前にいて、さらに最も伸びる三分どころを取られた時点で勝負あった。ただこの馬も他馬よりも1秒以上速い上がりを使っており、見どころのある2着、中央に戻っても十分やれそうだ。少なくとも兄とは違い、Zではなさそうで一安心。
26年8月30日(日) 中京7R 中京2歳G3芝1400m
サンタンジェロ(母モアナアネラ)/西村淳也
【POG的預言】
欧州スタミナを強化し、スピード面もしっかりマッチさせた好配合。晩成血統なのにゲート合格済と、相当順調なのもよく、活力・厩舎も良い。速攻系のポイントゲッターとして期待したい。適正距離は1600-2400m、溜めて伸びる脚を活かせる東京・阪神ベスト。中距離でスタミナを活かす流れで強い反面、スローのヨーイドンは向かない。重馬場は得意、ダートはこなす程度。
<出走前の預言>
C評価。預言には「適正距離は1600-2400m、中距離でスタミナを活かす流れで強い」とある。中京1400mは本質的に短いし、テンが速いスプリント的な流れも合っていない。また中間の調教も軽く、大きな上積みも見込めない。今回はテンが速くなりそうで展開は向くが、テンに置かれる可能性もかなり高く、差し込みきれないと見る。
<結果>
5着。勝ち時計【1.19.7】、ラップ【34.2-57.4-33.8】。すんなり隊列が決まったことで、中京芝1400mにしては遅い流れに。ただ上がりは速く、レベルはやや高め。
本馬は調教が軽かったが、馬体重±0と変動なく、大きく変わった感じはなし。レースは中団につけたが、やや掛かり気味で追走から、ラストはジリジリとしか伸びず。やはり1400mは短い。ただ気性面に不安があり、使い方が難しいところ。今回、馬体も膨らんでこなかったし、まずは一息入れて気性面の成長を待った方が良さそうだ。
おまけのひとこと
私は毎年、秋開催でルメールがやる気を出す頃に不健康診断を受けてます。外見は中肉中背であり、19時過ぎの新幹線で551を食べてみたり、スナックのオネーチャンに「タバコは吸わないけどおっぱいは吸う」と言ってみたりと、多少の迷惑行為でも身バレしにくい普通体型ではありますが、社畜時代の無理がたたって血圧が高いのが悩みの種。「ナッツが良い」と聞けばお通しをピスタチオに変え、「お酢が良い」と聞けばビネガーカクテルを研究し、「ポリフェノールが良い」と聞けば赤ワインを買い込むなど、研究に余念がありません。最近は胡麻麦茶を愛飲しておりますが、相変わらずDeNA投手陣のごとく高めに浮いた数値しか出ません。毎日きちんと飲んでるんですがね、いいちこ割りで。
(評価基準)
S評価:1着予想
A評価:1-2着予想
B評価:1-3着予想
C評価:2-4着予想
D評価:3-6着予想
Z評価:Z予想
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