POG的預言・ストロベリームーンの24(シアルナーレ)

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本馬は今年から新規一口クラブとなったBlooming Racingの初年度産駒で、東京開幕週デビューが内定。半兄・ディバインウインドは昨年新馬勝ち、今年も速攻が決まるのか?

血統表

私もAmazon出版して感じたけど、ノウハウのない新しいことを、イチから立ち上げて挑戦するのは本当に大変。Blooming Racing、個人的には応援したいですね。

血統分析

コントレイル×キンシャサノキセキ×Dubai Destinationの配合。母はローカルのダート短距離で6勝した快速馬。Bold Ruler系、Man o’War系、Ribot系、Mr. Prospector系をそれぞれ複数持っており、米血スピードとパワーにあふれる配合で、日本のスプリント戦に強い。一方で、中距離をこなすスタミナ血統は持つものの、あまり活かしてはいないため、POG的にはもう少し距離を持つように仕上げたいところ。また母はかなり影響力が強いタイプで、早熟血統が多いのも特徴。

本馬の父はコントレイル。コントレイルとフジキセキは共にSS×Le Fabuleux×In Realityと、同じ主要血統で構成されており、非常に相性が良い。またディープインパクトが持つLyphard、Bustedも母が受け止められている。父と母の相性がよく、ポテンシャルが高い配合。母の影響が強いので、フジキセキ産駒に近く、小回りで短い脚を使うタイプ。また早熟なのも特徴で、早期からバンバン使っていけるのはPOG向き。半兄・ディバインウインドによく似たタイプに出そうだ。

適正距離は1200m-1800m、小回りで直線の短い中山やローカルが合う。直線の長いコースはキレ負けしやすい。早熟で、多頭数混戦や内枠に強い。重馬場は苦手、ダートは得意。

個体分析

6月7日(日)東京芝1800mデビュー予定。3連産の3番仔で活力は十分。3月5日生まれは標準的だが、速攻系で入厩済は大きなプラス。馬体重は4/15時点で444kgと、小柄なのは不安材料。距離適性がマイル前後だが、速攻系なら性別関係なく稼げる。馬体重以外はプラス材料が多い。

田中博康厩舎は一長一短。まずBlooming Racingの共同代表・NICKSは厩舎初期から継続預託しており、昨年も超高額馬・スワーヴマルスを預託(軽くスベってるのは置いといて)。ラインとしては強め。一方、田中博厩舎は馬格のある馬をハード調教で強くするので、馬格がなかったり、体力のない馬には合わないことが多い。厩舎の得意パターンと異なるのは引っかかる。

本馬の指名にあたっては、馬体重がカギを握るとみる。1年前に書いた半兄・ディバインウインドのPOG的預言にこういう記載がある。

懸念点は馬体重。現時点では不明だが、母や全姉を見る限り小柄と予想される。広いコースで脚の速さを競う場合、馬格がない=ストライドが短いのは不利に働きやすい。

半兄は堀厩舎所属であり、特務機関NERVのような情報統制下に置かれて馬体重不明だった。しかし本馬は444kg、小柄なことが開示済。半兄よりも適距離は短く1200m-1600mが主体になりそうだし、広い東京コースが合いそうにないのが痛い。超速攻系なので「コツコツ進めろ」「ヒットの延長がホームラン」という土井正三野球を崇拝する方にはオススメだが、期間内に大きく稼げる感じではなく、ドラフト中位~下位で拾うイメージで臨みたい。

総合評価

血統評価:B
個体評価:C
総合評価:C+

父と母の相性がよく、ポテンシャルは高い。活力ある超速攻系で計算できる一方、田中博厩舎との相性は微妙。また馬格がなく適距離は短め、広いコースが合わないので大きく稼げる感じがない。適正距離は1200m-1800m、小回りで直線の短い中山やローカルが合う。直線の長いコースはキレ負けしやすい。早熟で、多頭数混戦や内枠に強い。重馬場は苦手、ダートは得意。

(POG的評価基準)
S評価:特注馬
A評価:絶対に指名検討したい
B評価:指名を検討したい
C評価:情報次第
D評価:オススメできない
Z評価:Z候補

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